デジタル時代のコンサルタント - 思考と興味

デジタルとビジネスと人の関わりについて、考えごとをしています。アートとデザインにも興味が湧いてきました

2018年振り返りと2019年

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2018年、みなさんはどのような1年でしたか? 年も明けてしまいましたが、僕も少し振り返りをしていきたいと思います。 僕の1年を振り返ってみると…とても感情の起伏が大きい1年でした。 あえて漢字で表現すると、「乱」になりそうです。 仕事のストレスやプレッシャー、三女の誕生による生活の変化などもあったのですが、身近な人間関係のストレスも大きかったなぁと、改めて自分のマインドを平静に保つための手段や訓練を、もっとしていかないと…と思った次第です。

あと、仕事面においては、素晴らしいチームメイトにただただ感謝しています。 新規事業・サービス検討ばかりの僕のチームは決して簡単な仕事ではなく、クライアントとも本気で向き合っているからが故に、とても難易度が高いプロジェクトだと思うけども、一生懸命に努力しながら付いてきてくれてありがとう。いいチームに育ってきているなぁ、としみじみ思う一年でした。

ということで、月ごとに簡単に出来事を振り返って、今年の総括にしたいと思います。

1月

  • アート関係のイベントが多かった印象。アクセンチュアニューイヤーコンサートのデジタルエンターテイメント施策の実施、新拠点のオープンに合わせて、アート・アンド・ロジック株式会社増村さんと、モバイルクルーズ株式会社 安西さんをお招きした「デザインシンキングのその先」というトークセッションを開催。ちょうどデザインシンキングを定着化しようとしている弊社の中でも、とても反響が大きかった内容でした。これは2019年も引き続きやりたい領域。
  • 同時期に、新拠点のコミッションアートワークをお引き受け頂いた大山エンリコイサム氏を招き、「コンセプトはどのように生み出されるのか。 -大山エンリコイサム作品をたよりに- 」というテーマで、Accenture Interactive マネージングディレクターを加えて、トークショーを共同企画。アクセンチュア・オープンイノベーション・イニシアティブとアクセンチュア芸術部(部活動)の主催イベントとして、多くの参加者にお越し頂きました。
  • 2017年にモヤモヤとしていた自分としてのアート領域の活動に、具体的にアクションを起こした契機となる時期だったのかなと。

2月

  • アート関係では、今や確立したコンセプトとなっている某取組へのアドバイスアクセンチュアの他メンバーと実施しました。ブロックチェーンとコンテンツの管理・流通については、数年先を見据えて検討すべきテーマと感じつつ、具体的な検討を個人的にもできたので、とても良い機会になりました。実は、その後の仕事でもこのときの検討内容や知見がとても役立っています。
  • 毎年恒例のAccenture Technology Vision 2018の日本語版編纂チームでの活動を開始。今年は比較的不慣れなテーマ(IoT的なセンサー系)を担当になり、どうしようかなぁと悩む。
  • プロジェクトでは、新しく立ち上げた施策の進め方が難しく、チームメンバーとクライアントと、あーでもないこーでもないと議論することに楽しさと、反面メンバーを含めたストレスを感じていた時期でした。

3月

  • 引っ越しと三女の誕生!
  • 東京アートフェアにて、初めて作品を購入。作家ご本人とも話をできて貴重な瞬間でした。
  • 世田谷ダンスコミュニティでの発表会(ダンフェス)への参加。

4月

  • 三女の出産を機に、育休を取ってみようと思い立ったものの、1ヶ月だけの休みだと自分の代わりも見つからず、溜まっている有給で1ヶ月を過ごす形に。育休を取得する人は、3ヶ月以上をお勧めします。
  • 休暇中にもかかわらず、幹部合宿に現地参加せよという上司のお達しに怒り浸透し、「お前の脳みそが死んでるんじゃないか?!」と我ながらひどい暴言を吐いたものの、時には我慢しないことは大事だと心に刻んだ一件。
  • クライアントとの仕事も比較的ノンビリモードだったが、状況を理解頂き暖かいフォローを頂く。そして、この間に進めていたリサーチや準備が2018年の重要な取組の基礎になるとは…。
  • アクセンチュアでの唯一の師匠である先輩が卒業。壮行会。
  • 脳波を測りながら音楽会(AI x Music)の第2回目をイノベーションハブにて開催。

5月

  • TOKYO RAINBOW PRIDEで、初めてのフロート(行進)参加。アクセンチュアブースでは、多様性とビジネスというテーマでショートトークをしたりしました。
  • 6月以降のプロジェクトテーマを本格計画開始。
  • クライアント若手向けのビジネススキルトレーニングを開始(これも好評で今でもいろんな部署へ展開中)。

6月

  • 粛々と仕事した印象。クライアントと新しい事業機会について、議論を開始しました。
  • アート系だと、CHANELピグマリオンプログラムで、室内楽鑑賞へ参加。

7月

  • 三女のお食い初め
  • 9月の自主開催イベントのダンス練習開始。一気に痩せそうな予感を感じ始める…。

8月

  • 長女のバレエ教室の発表会。
  • アクセンチュア・アートナイトと銘打って、イノベーションハブにて大規模なアートイベントを開催。主催は芸術部部長で、僕は社内系のネゴシエーションや一部展示コンテンツの立案・準備などを対応しました。この手のイベントもかなり手馴れてきた感じがします^^
  • 職場や身近な友人との人間関係でちょっとストレスを感じ始める…。

9月

  • ダンス発表会の本番! 出来は…もう一歩だったけど、毎回楽しい!^^
  • アメリカのメンティーが日本に来日。チームメイトに紹介したり、家に招いてご飯食べたり。色々な話をしました。なんと日本への異動がほぼ決定! 諦めなければ、夢は叶うって感じた瞬間でした。
  • 仕事のほうでは、社内の業務プロセス切り替えで、てんやわんや…お祭り騒ぎでした。
  • 人間関係のストレスは継続…でも、ちょっと毒抜きできたかな。

10月

  • 芸術の秋。GOTO先生のダンスショーや劇団四季のアラジンを家族で鑑賞に。演技を見るのもとても勉強になります。その他、東美アートフェアやCHANELピグマリオンなど、芸術盛りだくさんでした。
  • 9月に取れなかった遅めの夏休みで、シンガポールへ。現地の友人とほぼ毎日会ったり、USSやシンガポールオフィスに遊びに行ったりと、シンガポールを味わい尽くす1週間。合間でかなり仕事もしましたが、比較的バランス取りながら過ごせました^^
  • 社内で担当しているLGBTダイバーシティー推進関連のイベントへ、有志のみんなで参加。初めての東大への潜入が地味に楽しかったです。

11月

  • クライアントと半年以上かけて企画してきたイベントをついに開催! 企画立案から、開催までめっちゃ長かった…無事に開催でき、かつ懸念していた集客もおおよそ問題なく進められて、感無量でした。
  • 引き続き、芸術の秋シーズン。自主企画として、我喜屋さんの個展ツアー、大山エンリコイサムさんの個展ツアーをアクセンチュア芸術部で開催。
  • CHANELピグマリオンも鑑賞させていただきました。コラムが素敵だなーと感心していたピアノの江崎さんとは、その後もみんなでご飯をご一緒したり、とても良いご縁をいただきました。

12月

  • ここ数年で一番メンタルダウンした第1週目。人間関係は本当に気を付けて、場合によっては自分も上手く心理的な距離を置いたりしながら付き合わないといけないことを学びました。そして、大変な時に助けてくれるのは、仲間と友人。自分の周りの人を大事にしたいな。
  • 日本ファンドレイジング協会の年末大会にて、テクノロジーとファンドレイジング、というテーマで講演させていただきました。この領域はかなり貢献できるテーマが多いなーと改めて。
  • 年内最後の企画は、プロ指揮者を招いてのセミナーを開催。連休中日にも関わらず50名近い方々に参加いただき、充実したイベントとなりました。今年もいろいろ企画・実行できたなぁって思います。
  • 特に密に仕事をしてきたクライアントと今年の振り返り。「アクセンチュアさんがいなかったら、今年は何やっていたか、想像がつきません。ありがとうございました」と感無量のフィードバックを頂き、一年間の苦労もスーッと消えていくよう。良い顧客と仕事ができることは、僕にとっても喜びだなぁと改めて噛みしめました。

最終的には、2018年は人間的な成長がとても大きかったですし、自分の大事にすべきものを考え直す良い機会になりました。仕事のことはあまり詳しく話せない点が多いものの、2018年はとても重要な種まきや各所へのコネクションづくりをクライアントと一緒に進めてきたという印象。2019年にどのくらい花開くのかが楽しみです。

そして、2019年。今年は精神の平穏(マインドフルネス)をテーマにしながら、集中して考え・手を動かす時間を確保することに、とにかくフォーカスしていきます。厳しく優先順位をつけながら、やるべきことに常に集中する。これだけですね。

一方で、今までお世話になっている会いたい方々とも、たくさん語らう時間を持とうと思います。 そういうのが、2018年はあんまり出来てなかったなぁと思うので。

というわけで、みなさま本年も宜しくお願い致します ;)