というタイトルの記事が新聞に目を通していたらところ、飛び込んできた。
特許資産規模というのは、取得数に比例する傾向があるようだ。
IBMの半導体関連の技術が多い、とのこと。
確かに基礎研究所でバリバリ特許が出るのは、そのへんの技術なような気がする。
特許というのは、意外と敷居は高くない。ぜひチャレンジを、と事務局は言うものの、やはりなかなかハードルは高い。
毎日のアンテナの張り具合なんだろうと思うけど、それなりに瞑想するのように時間を取る必要もあるんだろうな。合宿みたいに、そのことだけひたすら考える時間を確保するとか。
常に感度をあげていかなくちゃな、と反省です。