さとまも談義|テクノロジーと体験とアートと

テクノロジーとビジネスと人の関係性にずっと興味があります。アートやダイバーシティのキーワードも含めて、世界がどう変わっていくか、変えていけるかをお酒を飲みつつ考えるブログ

 夢バトン

同期のみゆきから回ってきたバトンにチャレンジ

Q1. 「小さい頃に何なりたかった?」
①??? パイロットかな?
幼稚園の頃は周りに合わせてそんなことを言っていたような気がする

②小説家
小さい頃というか、高校くらいまではけっこう考えてた。
中学に入って本が好きになったので、俺もこうやって印税生活したいな〜と。
そんな志はどこにいったのやら…。

③歌手
これも高校くらいまでは考えてたような。バンドやってたから、真剣に練習してプロになれないかな〜とか、誰しも一度は考えるんではないだろうか。今となっては、別にプロじゃなくてもいいだろうってな見解だけど。歌はもっと上手くなりたい。

Q2. 「Q1の夢はかないましたか?」
残念ながら。小説家はまだ可能性を残してるかもしれん。

Q3. 「現在の夢は?」
心地よい人の輪の中で生きていくこと。そのために自分を磨く努力をすること。
あとはそれなりに給料がもらえれば。

Q4. 「宝くじで3億当たったらどうしますか?(熱く語ってください)」

とりあえず、物欲を満たす。
PC新調、バイク、車、免許、家、普通じゃ買えない高い酒とか色々買う。
念のために5000万は貯金して、残ったもんはパーッと使うか、
両親にあげるか。株の練習にするのもいいかも。
なんにせよ、あまり手元に残したくはない。
ダメ人間になれそうだから。

Q5. 「あなたにとっての夢のような世界とはどんなものですか?」
争いのない笑顔に満ちた世界。ありきたりか。
自分の周りを世界と定義するなら、俺の好きな人たちが幸せに暮らしている世界。
それが結局、自分の幸せとかにも繋がるんでないかなぁ?

Q6. 「昨晩見た夢は何ですか?」

なんか夢の中で知らない女の子と遊びに行って、夢の中で彼女にマジギレされる夢。
研究室で寝てたから、こんな目覚めの悪い夢を…(笑)

Q7. 「この人の夢の話を聞いてみたいという相手の5人は?」

としひで、りんゆう、ふーしゅくあたりで。
5人も回すとバトンが増えすぎw