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外資系戦略コンサルタントの思考と興味

デジタルとビジネスと人の関わりについて、考えごとをしています

デザインシンキングは本を読んでも分からない。でも・・・という人へのお勧め本 | Reccomendation books for studying Design Thinking

デザインシンキングやクリエイティブシンキングなど、昨今、ビジネスにおいてもデザインの重要性が語られるようになってきています。

「え、デザインシンキングって何?」という反応で、飲みながら諸々解説するという場面が何度かあったので、ちょっとまとめてみることにしました。

デザインって絵を描くことですか? ⇒違います

この領域で有名なのは、IDEOという会社ですね。デザインシンキングというコンセプトを作った人たちです。

「え、誰それ?」という方は、まずはこちらのyoutube動画を是非ご覧ください。

IDEO Shopping Cart Project

程度の大小はあれど、こんなことを自分自身が仕事や生活を通じて取り組むことが、デザインシンキングだという風に僕自身は理解しています。 昨今、こういった考え方や手法は進化を続けており、いまやデザインと企業戦略は切り離せない関係性へと発展していますね。

それでは、あまり整理にこだわらず、この領域で僕が役に立ちそうと感じた本を紹介します。

デザインシンキングに関するお勧め本(あくまで、サトマモの個人的なお勧め)

・なぜビジネスにデザインが必要なのか? 時代の要請をまずは理解しよう

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

・最終的にすべてはサービスとして形作られる。どのように事業として成り立つサービスを構想していくのか。その典型的な手法は押さえておくべし

THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics - Tools - Cases

・でも、自分はクリエイティブじゃないしな・・・という人へ。人は皆、クリエイティブになれる。IDEO創始者たちが確信を持って伝える思考方法

クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

でも、ぶっちゃけ本を読んでも全然よく分かりません。そして、どうやって試したら良いかもよく分からないと思います。

なので、結局は研修やセミナーに一度は参加してみるのが吉です。

あと、数年前からのブームなので、webに色々なコラムも掲載されています。 ざざっと理解したい方はこういったものを読むと良いかも。

Design Thinking入門 - Build Insider

終わりに・・・デザインシンキングだけでは、世界は変わらない?

僕も今時点での答えはないのですが、何となくデザインシンキングを頑張っているだけでは、世界は変わらないような気がします。

もちろん、サービスや製品は消費者の視点から徹底的に改良され、それはそれで暮らしやすい世界が訪れるでしょう。

一方で、以前にgoogleAmazonが仕掛けたような大きな変化は起こるのでしょうか? なんとなくだけど、Noに近い気がしています。

構造を理解し整理する力やテクノロジーへの知見が先にあり、次にデザインが出てくるのかな・・・と。 この点に関しては、必ずしも一つの解はないですし、色々な意見があるはずなので、引き続き考え事のテーマとしていきたいと思います。

最近の潮流として、こうしたデザインシンキングの領域も、段々とコンサルティングの仕事として捉えられ始めています。 そもそものコンサルティングの仕事に興味がある方は、以前にまとめたお勧め本もご参照ください。

mamorutit.hatenablog.com

おしまい

Curation is needed in the company info cloud as well

弟子っていう表現もちょっといまいちでしょうか。なにやらここ数年、プロジェクトで一緒に働くジュニアメンバー達に、繰り返し繰り返しコンサルタントとしての基礎知識やスキル、ITトランスフォーメーションに最低必要なIT業務の成り立ちやITガバナンスの考え方を教えてきました。

ファームは未曾有の人不足。できる人だけでチームを組むのではなく、ある程度できそうな人を育てながら仕事を完遂するしかしょうがない。そう腹を括り、自分も踏んできた軌跡を一つ一つ積み重ねながら進めてきました。

その取り組み自体は、組織力の底上げのために誰かがやらなくちゃいけないことだし、大半の部下にとって(もうしばらくはコンサルタントとして仕事をしようと考えている人)にとっては、今後の財産になるので、前向きに取り組んでいます。

一方で、トレーニング資料の共有だとかいちいちやっていると面倒だよね、と。「ここに置いてあるから、一通り読んでおいてね」と本棚ごと渡したいと感じていました。

そんな時、朗報が。弊社でも個人ごとのクラウドサービス型ファイル共有ツールが公式に展開され、権限管理した上で、こういった貴重な資料を気軽に共有できるようになりました。ホント、テクノロジーの力は素晴らしい!

グローバルも含めてとんでもない量のトレーニングやフレームワークがあるものの、普遍性と効果の観点で、これ絶対!というものに絞って共有を始めました。これって一種のキュレーションですよね。会社のknowledge exchangeインフラはインターネットみたいなもので、情報量が膨大な中、目利きが必要になってきています。まさにインターネットとキュレーションサイト。
もちろん、これだけ有形化された知識が世界で共有されていること自体が素晴らしいことなのですが。

僕らコンサルタントに求められている知識や見識はものすごいスピードで変わったり、増えたり、ちょっと減ったりします。

今まで以上に、

  • 普遍的な原則や知見を見出す力
  • 新しい物事の手触りや世界観を迅速に理解して応用する力
  • 必要な情報の詳細にたどり着くためにインデックス化する力

が求められていると感じています。

僕らはそういったニュアンスのことを「キャッチアップ力」と呼んでいるわけですが、これはなかなか簡単ではないですね。でもこの業界でやっていくためには、この力が根幹となるのは間違いありません。

時代は大きく進んでいる。
僕が1年半かけて習得したことを、同じ時間をかけて習得する時間はないかもしれない。また僕が一度通った道なのだから、手を引きながら、背中を押しながら、僕よりももっと早く駆け抜けてほしい。

何よりも僕のチームにいることが、人生にとってプラスになるように。

時にはイラっとしてしまう僕ですが、そんなことを想いながら、チルドレン育成に今日も精を出します。

おわり

言語の壁はなくなりつつある? /Have language barriers been disappeared?

f:id:mamoruTIT:20160204195327j:plain

こんにちは、佐藤守(さとまも)です。
社内のブログ当番で、こんなテーマについてブログを書いたので、こちらにも。
最近入手した便利ツールから発想して、英語にまつわるテーマにしたいと思います。

外資系企業で越えなければならない壁

その一つは、英語でしょう。
Digitalの最前線は残念ながら、欧米。先進情報を得るためには、英語の読み書きは欠かせません。読むこと(Reading)については、数年前に比べればずいぶんと楽になった、というのが僕の所感です。それはひとえに、Google翻訳の登場と精度向上を含めた翻訳アプリの充実という寄与が大きいです。

先日ビックリしたのですが、スマホ版のGoogle翻訳では会話を音声認識して、翻訳してくれる機能があり、さながら逐次通訳のようでした。ソフトウェアの進歩だけではなく、今後は専用のハードウェアの進化も容易に想像できます。ドラえもんでいうところの、翻訳こんにゃくの世界がやってくる日は近いのかもしれません。

(参考)言葉の壁は崩壊寸前-翻訳ツールが切り開く未来
http://m.jp.wsj.com/articles/SB12751571096197434046704581513822727370338?mobile=y

さて一方で、書くこと(Writing)についてはどうでしょうか?
みなさん、日常生活で英語を書く機会というのは、どの程度あるでしょうか。
僕は幸い?ながら、2013年から外資系のクライアントを支援することになり、それ以来、英語を書くことが必須となりました。メールも資料も全部英語という環境下ですが、ここではGoogle翻訳があまり役には立ちませんでした。

伝えたいことを日本語で表現すると、英語としては不自然になることが多く、うまく翻訳ができないことが多々あります。これはGoogle翻訳が悪いわけではなく、結局英語での表現や言い回しをうまく表現できていない入力者側(僕)の問題なんですね。

しかし困りました。「自分が書いた英語って合ってるのかな?」というのを検証するのが、思いの外、難しいのです。しかし、そういう悩みもDigitalメンバーなら、やはりテクノロジーで解決ですね。最近、たまたまですが英文をチェックしてくれて、さらにはより自然な英語にリフレーズしてくれるという神ツールに出会ったのです。みなさんもすで使用しているでしょうか?

■Ginger
http://www.getginger.jp/#about

イスラエルのスタートアップが作っているソフトウェアです。
「オンライン上でネイティブが使う1.5兆もの英語フレーズを独自に解析。解析したデータに基づき、チェックした英文をより自然で正しい英語に最適化できるのです。」(上記Webページ抜粋)

なんということでしょう、素晴らしい!

実際に使ってみると、前置詞の用法を指摘してくれたり、リフレーズでより滑らかな英語にしてくれたりなど、とても役に立っています。このツールも活用して、クライアント向けの正式資料では、よりフレーズを吟味するようになりました。
まだ目に見える効果はありませんが、段々とクライアントも僕の英語が、(多少は)まともになったことに気づくのではないでしょうか。

 

◆ソフトウェアとして面白いところ

このソフトウェアはどのように作られているか・・・と考えるに、1つはユースケースの設定が面白いということに気がつきます。先ほど述べたように、あくまで英語を書いてみたけど、これって正しいのかな?という不安を解消するためのツールです。英語が読めない~という次のステージに来ないとは気づきにくいですが、日本だけではなく、非英語圏の人には共通の課題であり、まだ解決されていない課題にうまくリーチしながら、それなりにユーザー数も期待できる市場選定。うまいところに目を付けるな~と、とても感心しました。

ところで、このGinger Softwareという企業。イスラエルの至宝と呼ばれるシリアルアントレプレナー(次々に起業する人)のヤエル・カロブ氏がCEOを務めています。こういった優秀な人材が世界にはたくさんいるんだな、と思うとワクワクすると共に、英語が・・・なんて言っていないで、どんどん繋がっていかないと、我々のミッションでもある「Digital Disrupt」には到底行き着かないな・・・と考えさせられました。

 

◆最後に・・・だって人間だもん!

ビッグデータ自然言語処理の発達は、僕のような英語が不得意な人にも、一定の英語能力を与えてくれています。ただし、やはり言語というのは人間を人間たらしめる要素の一つ。翻訳こんにゃくの登場を待つ前に、そんくらいやってやろうじゃないか、と闘志を再燃させましたとさ。

おしまい。

 

Windows 10のネットワークファイル共有

あまりgoogleしてもヒットしなかったので、Windows 10にアップデートしたら他のWin7 PCからネットワーク共有フォルダに接続できない場合。

 

我が家の場合は、パスワード入力画面が出てきてしまい「?」となっていました。どうやらバージョンアップした際に、新しい設定に切り替わってしまったようです。

結局、下記の赤線で囲ったところの設定を変更したらアクセスできました。

ご参考まで:)

 

f:id:mamoruTIT:20150926103717p:plaine

The result of my Strength Finder - ストレングスファインダーの実施結果

噂には聞いていたストレングスファインダー。夜中に目が覚めてしまったので、ふと実施してみました。自分の強みTop 5を出力するケースで実施してみたのですが、僕の特性が上手く捉えられているのではないかと、ちょっと感心。

 

(Top5の強み)

Woo:社交性

Communication:コミュニケーション
Individualization:個別化
Self-Assurance:自己確信
Connectedness:運命思考

 

運命思考に裏付けされた人との繋がりを大切にする特性や、個別の物語を見出し語る特徴、そして自分を強く信じる心。
そういった部分が僕の強みのようです。当たっているような気もしますね^^

 

(※Supplement:補足)

僕も分かりにくかった後半3点を簡単に補足します。

 

Self-assuranceは、自信(Self-confidence)とは若干異なっており、自身の能力だけではなく、意志決定や観点の独自性に対する絶対的な確信までも表すようです。頑固者、というわけではなく他人の考えや助言なども取り入ればながら、確信を深めていくような思考スタイルを取るようです。

 

Individualization:個別化というのは、人それぞれのユニークな個性に興味を持つという特性のようです。人間観察に優れ、個々人の人生における物語を理解しようとする・・・あまり意識したことがなかったけど、確かにそうなのかもしれません。

 

Connectedness:運命思考。心のどこかで超常的な意志の介在や、どこかで人は皆繋がっていることを意識しているらしいです。社交性を発揮するのも、そういった繋がりを感じているからこそ。未来志向の人々と話していると気持ちがリフレッシュするそうです。

 

ストレートに日本語化してあるものは、こちらをご参考。

Book: 『最速の仕事術はプログラマーが知っている』

今さらながら流行のMarkdown記法に憧れて…

仕事がもっと効率的に、さっさとできると良いよな…と思うことってありませんか? 僕は毎日どうしたもんかなと、試行錯誤しています。

そこでちょっと気になったこちらの本を読んでみました。

最速の仕事術はプログラマーが知っている

著者は、情報処理推進機構IPA)からも天才プログラマー/スーパークリエーター認定を受けており、今は株式会社ユビキタスエンターテイメント代表取締役社長兼CEOとしてご活躍されているようです。

読んでみた所感としては、ほとんどの内容はプログラマーだからどうこうというものではなく、一般的なライクハック・仕事ハックな1冊でした。いくつか感銘を受けた点を共有します。

明日には予定を入れない

自分の予定をコントロールするという観点で、かなり大事だと思いました。 ひっきりなしに会議が詰め込まれる僕の現状もこの方針を適用すると、少しコントローラブルなものになるかも…。

進捗会議はチャットで同時並行

進捗報告って、結局報告する時以外は話していないし、もっと効率化できるんじゃない?という疑問から始めたそうです。これは確かにそうかも。みんなで進捗書き込んでくれれば、一瞬で終わるしメモも残る。 来週から早速自分のチームで試してみたいと思います。

Wordで長文を書かない。Markdown記法が使えるText editerを使うべし

これはややマニアックですが、HTMLライクなフォーマットなどが簡単なタグでサクサク付けていけるという手法。 Wordの設定で無駄にイライラするようなら、僕もそうしたい。仕事で致し方ない場合以外は、テキストエディタを活用しようと思います。 (今はサクラエディタというツールを愛用しているが、Markdownに対応していないので)

んで結局…

どうやら全体を読んでみると、筆者の思いとして、プログラミングを通じて得られる思考方法(無駄を省く、同じ事は繰り返さない、"ハック"を常に考える)が、他の領域でも役立つことがたくさんあるのではないか? という着眼点のようでした。

僕らの仕事でも、ゼロベース思考っていう用語がよく言われますが、なかなか発想の軸を変えてしまうようなアプローチをするのは難しいですよね。必ずしも所与の条件だけを鵜呑みにしていれば良い、という局面だけではないので、柔軟な発想でこれからも臨んで行きたいと思います。イノベーションとかエクスペリエンスの仕事は特にそういう頭の使い方も重要かなと。

コンサルティングの仕事を始める人へのお勧め本

コンサルティングスキルの向上を個人的な目標にしており、何かお勧めの書籍はないか? という連絡を友人からもらいました。なるほど、良い機会だと思ったので、僕のお勧め書籍を整理してみようと思います。

<コンサルティング / Consulting>

・ロジカル・シンキング / Logical Communication Skill Training
(お勧め理由 / Reccomendation reason)
装丁が渋いのですが、内容はとても良くまとまっており、まさに論理思考の第一歩を学ぶのにちょうど良い一冊。社会人になったばかりの人から、新米コンサルタントまで幅広くお勧めします。

問題解決プロフェッショナル「思考と技術」 / Professional problem solving - skills and techniques 
(お勧め理由 / Reccomendation reason)
論理思考の基礎を理解した上で、これをどのように仕事に適用すれば良いのかを整理してくれています。コンサルティングの仕事を進める人には必ず読んで欲しい(もしくは基本として身につけておいて欲しい)一冊。これを知らないで、コンサルタントという肩書きで「講師(知識を教えたり、評論するだけの人)」をしている人が多い、というのが個人的な所感。

論点思考 / The BCG WAY 
(お勧め理由 / Reccomendation reason)
論理思考や問題解決の話に少し馴染んできたら是非読みたい一冊。論点とは何か、論点に集中することで短期間に大きな成果を上げることができる、ということを理解できると思います。コンサルティングファームの価値とは、まさに論点を提示できることに他ならないと最近は考えています。クライアントがこれをできるようになったら、コンサルティングファームの仕事もだいぶ減ってしまうでしょう。

ロジカル・プレゼンテーション / Logical Presentation
(お勧め理由 / Reccomendation reason)
久々に読み返してみると、「論点とは何か」「示唆とは何か」「クリスタライズしたメッセージってどう書けば良いのか?」など、新米コンサルタントが陥りがちな事項に丁寧に解説(答えではない)が書いてある良書。

<ファシリテーション / Facilitation>

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 

(お勧め理由 / Reccomendation reason)
マジックの持ち方から、フリップチャートの使い方・レイアウトなど、これ一冊読んでおけば大体大丈夫。会議の進行などは話題の種別によっても異なりますが、ワークショップ的な会議が一番ファシリテーションが難しいと思うので。会議そのものをどのように設定すべきか、進めるべきか、については、「すごい会議」などもお勧め。

<プレゼン / Presentation>

パワー・プレゼンテーション / Presenting to win 

(お勧め理由 / Reccomendation reason)
プレゼン資料作成におけるTipsだけではなく、準備段階で気をつけること、聴衆の関心を引きつける、など一連の作業をカバーしており全体感を把握するのにちょうど良い。細かいTipsに関しては、Webでたくさん情報があるので探してみると良い。TEDのスピーチも大変参考になる。

<チームビルディング / Team building>

ピープルウェア / Peopleware
(お勧め理由 / Reccomendation reason)
ソフトウェア開発のチームリーディングについて中心に書かれていますが、普遍的なチームの作り方・運営の仕方が述べられていると思います。官僚主義に陥らず、チームの創造性を最大化するにはどうしたらよいか・・・そういったことについて、いくつかの示唆を得られます。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! / REINVENTING WORK SERIES - The Project 50

(お勧め理由 / Reccomendation reason)
広義のチームビルディングとして、プロジェクトマネジメントも含めると、この本は結構ワクワクしました。それと同時に、課題を広い視野で捉えることで新たな問題を定義するということにも触れており、コンサルティング的な要素も含まれています。

人を動かす / HOW TO WIN FRIENDS AND INFLUENCE PEOPLE
(お勧め理由 / Reccomendation reason)
超王道の一冊。どの原則も大事だと思いますが、「重要感を持たせる」「人の立場に身を置く」「誠実な関心を寄せる」の3つは、特に好きで意識するようにしています。最近はマネージャーという立場になり、もっと「ほめる」ということが大事だなと感じているところ。